被爆ポンプと広電

足早に家路へ急ぐ会社帰りの人たちの脇で、街灯と店舗の明かりに照らされ、まるでスポットライトを浴びているように見えました。

広島駅南口広場の再整備がどんどん進むなか、ひろでんとのこの構図はもうすぐ見られなくなるんだなぁ。

被爆ポンプはいつも僕に平和について考える時間をくれる。

(広島電鉄/猿猴橋町停留場近く)


毎週末夜にフットサルに出かけています。僕がいなくなるので以前から寂しがっていた娘ですが、5歳になった今、自己主張が強くなり「さみしい・・・いかんで!」と腕や首にしがみついて、もう離してくれない。

なかなか出かけられず毎回かなり大変・・・でもなぁ、父親としてこれはこれでうれしいんだよなぁw
毎回後ろ髪を引かれる思いです(薄毛でつまむくらいしかないけど)。